〖栃木〗塩原の渓谷との調和が美しい「回顧(みかえり)の滝」で自然の美しさを感じよう!

塩原温泉に向かう塩原街道の「がま石トンネル」の手前にある箒川へと注いでいる落差53mの滝です。

回顧の吊り橋を渡ってから10m程歩いた先にある観瀑台から遠く川越しに滝を眺めることができます。

「回顧の吊り橋」は1987年に完成、全長100m、幅1m、高さは30mあり、高さと揺れは塩原一と言われ、雄大なもみじ谷大吊橋とはまた違った趣があります。

「去る旅人が振り返らずにいられない」と言われるほど、振り返ってしまう渓谷の美しさから「回顧の滝」の名前が付きました。

自然に囲まれた滝は四季により渓谷と調和した美しさが魅力です。

訪問日:2024年7月

回顧の吊り橋駐車場から散策がスタートします。

散策路は2つあり、急坂、緩やかな坂と選んで散策することができます。

急坂は名前の通り急な斜面に作られた階段となります。

緩やかな散策路は小さな川を迂回して道が作られており、距離は少し長いですが、雰囲気もよいので緩やかな道の方をお勧めします。

5分ほどで吊り橋に到着します。

左右に囲いもあるので、安全ですが、中央はなかなか揺れます。

吊り橋からの景色もすばらしく自然を感じることができます。

吊り橋を渡り山沿いに進むと観瀑台に到着します。

遠目に白い滝の筋が見えます。

こちらの写真は冬に撮影したものです。

夏はこちらです。元気な木々の真っすぐに落ちる滝が美しいです。

四季により美しさが変わるので、一番美しいとされる紅葉の時期にも来てみたいです。