塩原温泉街の中心にある巨大なホテル「ニュー塩原」の下から箒川へ流れ落ちる、落差約15mの滝です。
ホテルの建物の下から流れているように見えることから人工の滝と思ってしまう方も多いですが、箒川の支流の沢から流れる自然の天然の滝です。
細い沢の流れが幾筋にも分かれて流れ落ちる様が、七絃の琴を岸壁に立てかけたように見えることから名付けられたと言われています。
水量の少ない細い滝筋が沢山ある滝の為、厳冬期には氷瀑を見ることもできます。

訪問日:2024年7月
塩原温泉街の中心地は道路も狭く、お店や旅館が立ち並んでいますが、少し離れた塩原温泉交流広場に広い駐車場があるので、温泉街を散策する時はこちらに駐車が便利です。
塩原街道を川沿いの遊歩道方面にお店の裏側を入っていくと箒川が見えてきます。
川の絶壁から滝が見えました。

太い流れの滝とちょろちょろと細い筋の滝が美しいです。
塩原街道を真っすぐ進むと橋になり、橋の上からも滝を見ることができます。

ホテルの下から滝が流れていて、不思議な感じですね。
自然の滝とのことで、滝の上はどうなっているのか気になります。

いつか、宿泊して散策してみたいです。
昭和の高度成長期の時はこの川にロープウエイが掛かっていたとのことです。
時代の移り変わりを感じますね。
現在は派手さはなく、静かな温泉地で落ち着いた雰囲気で私は好きです。