〖長野〗さらさらと落下する「不動滝」で滝行をしてみよう!

浅間山の南麓に広がる高原の城下町である小諸市の標高は約600m~2000mと高地に位置し、千曲川と豊かな自然の中で育った高原野菜などの特産品、温泉などの自然の恵みが豊富な地域です。

開湯800年の歴史を持つ菱野温泉郷は、ケーブルカーで行ける雲上の露天風呂があり、湯船からパノラマの絶景を楽しむことができる旅館から100mほどの場所に「不動滝」があります。

小諸眺望百選に選ばれている「不動滝」の落差は15m、滝の裏側に入ることができ、冬には滝が氷結してできた氷瀑の圧巻な姿を見ることができます。

訪問日:2025年11月

小諸市街地から高峰高原方面へ向かう道路の途中で菱野温泉方面へ曲がって林道を走らせていくと菱野温泉の旅館が見えてきました。

常盤館と薬師館の間にある林道を登っていくと滝の看板がありました。

駐車場はありませんでしたが、駐車できそうな路肩に停めて歩いていきます。

100m程歩いていくと鳥居が見えてきました。

鳥居の先に岩壁から流れる滝がありました。

突き出した岩壁の上からさらさらと水が流れています。

水量は多くありませんが、落下する姿が素敵です。

昔は滝行が行われた神聖な場所となり、滝壺の近くには名前の由来となった不動明王が祀られていました。

滝の裏に空間がありますので裏から滝を眺めることもできます。

水の量が多くないので夏は子供たちが水浴びしたりと遊べそうです。

この滝なら滝行が初めての方もチャレンジできそうですね。

冬には氷瀑が見れるとのことで氷結した姿も見てみたいなと思う素敵な滝でした。