〖奈良〗壮大な絶壁を落下する「中の滝」と大台ヶ原の自然を感じに行こう!

奈良県と三重県の県境に位置し、吉野熊野国立公園の中心地にある標高1695mの大台ヶ原は、日本百名山の1つに数えられ、国内有数の多雨地域となり、年間降水量は約4800mmと湿潤な気候には、トウヒやブナの原生林、断崖絶壁などの壮大な自然の景観が見れる場所です。

ひと握りの登山者だけしか入ることのできない深い奥山でしたが、昭和36年(1961年)に大台ヶ原ドライブウエイが開通し、車で行くことが可能になったことで飛躍的に来訪者が増えました。

遊歩道が整備されおり、登山初級者でも気軽に利用できる一周約9km、約4時間のルートは絶景を楽しめる散策コースです。

散策コースの途中にある大蛇ぐら(おろちぐら)から望むことができる「中の滝」の落差は約250m、日本の滝百選にも選ばれる名瀑となり、三段構成の巨大な滝は荘厳な景観が魅力です。

訪問日:2025年11月

大台ヶ原ビジターセンターから散策を開始します。

大台ヶ原の山頂に行って景色を眺めてから滝へ向かいます。

散策路からは壮大な景色を眺めながら歩いていきます。

整備されている道なので迷うこともなく、景色を満喫しながらの散歩は清々しい気分です。

大蛇ぐら(おろちぐら)に向かう道は岩がゴロゴロとしていたり、絶壁の細い道になってきますので、ゆっくり進んでいくとよいと思います。

絶壁に突き出したような場所に大蛇ぐらがあるので、遠くまで広がる景色は感動しますが、少し恐怖を感じる場所です。

遠くを見渡してみると滝を見つけましたが、ものすごく遠いのでとっても小さいです。

かなり望遠にして写真を撮っていますが、スマホではこの大きさが限界でした。

落差250mというものすごく巨大な滝ですが、親指位の大きさでしか見えません。

距離が遠すぎる為、滝の迫力を感じることができませんが、壮大な滝であることは確認できました。

近くで見てみたい欲望に駆られますが、情報を調べてみると、かなり険しい道のりのようです。

いつか近くで見ることにチャレンジしてみたいと思う素敵な滝でした。