北アルプスの標高1000mに位置する大自然に抱かれたリゾートホテル「AMBIENT 安曇野ホテル」は、1992年12月に泉郷プラザホテル安曇野として開業、エリア最大規模の総客室数を誇るホテルです。
カーブを描いたような特徴的な建物からは常念岳を望み、麓の安曇野の田園風景を見渡すことができます。
中房渓谷から引湯した温泉は、北アルプスを臨む展望露天風呂「石づくりの大浴場」と「ひのきの大浴場」があり、朝と夜で男女交替制となっています。

訪問日:2025年5月
安曇野市街から林道に入ってどんどんや山を登っていくと立派な建物が見えてきました。
駐車場は建物の地下にあるので、雨や雪などでも安心です。
ロビーが広くて受付がどこか迷いましたが、スタッフの人がすぐ案内してくれて宿泊とは違う日帰り温泉用の受付にいきました。
館内はとても広くて綺麗でお土産も沢山並んでいました。

私が訪問した日は女性は石づくりの大浴場の日でした。
案内版を見ると大浴場がふたつあり、脱衣所もふたつありました。

脱衣所はカゴとなり、貴重品の鍵付きロッカーがありました。

洗面台は4つ、ドライヤーは4つと、もう一つの脱衣所は洗面台は2つ、ドライヤー1つでした。
アメニティは化粧水・乳液・綿棒、メイク落としがありました。

脱衣所それぞれに水飲み機もありました。

浴室もふたつあり、広さは同じ位ですが、洗い場は10つと11つでしたので全部で21つあります。
シャワーは手動で止めるタイプでした。
ボディーソープとリンス、シャンプー、洗顔料が備え付けられています。

内風呂はどちらの浴室も窓側に8人位の石造りの浴槽がありました。

露天風呂は2つの浴室の間にある階段を下っていきます。
広くて長い豪華な階段を滑らないように降りるとタイルで作られた5人位の大きさの露天風呂がありました。

ジャグジーになっていますが、吹き出しの勢いは弱くタイルの浴槽は古さを感じます。
写真の様な景色が見える景観ではなく、屋根のポール部分が錆びていたり清潔感がない露天風呂です。
内装は豪華ですが、なぜか露天風呂だけ古いまま改装がされておらず残念な浴槽でした。

ミストサウナは20人くらいと広かったです。
お湯は透明で少しぬるぬるしていますが、循環で少し消毒の匂いがしました。
石づくりの大浴場には高温サウナはないので、ひのきの方にあるのだと思います。

施設内は改装を施して綺麗なのに肝心の露天風呂が古くて狭いので、日帰り入浴だけだと料金が高いという印象でした。
- 日帰り入浴料金:1200円(2025年現在)
- 日帰り入浴営業時間:15時~21時
- 泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
- ph値:8.7(アルカリ性)ph値とは
- 住所:長野県安曇野市穂高牧2230