日本列島のほぼ中央に位置し、東西を険しい山に囲まれた盆地からなる飛騨高山は、江戸時代に城下町として栄え、古い町家造りの町並みは「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されており、歴史を感じる伝統的な建造物が数多く残されています。
飛騨高山温泉は、北アルプスの雪解け水が長い時間をかけて地下へとしみ込み、高山市街地で1989年と1993年に湧出した新しい温泉です。
泉質は単純温泉、炭酸水素塩温泉、塩化物温泉と3種類、10か所ある源泉の内、8つの宿が自家源泉を持っています。
自家源泉を持つ宿のひとつ、高山市内最高層の展望風呂が自慢の旅館「飛騨花里の湯高山桜庵」の敷地内にある足湯は、桜を見ながら足湯ができるとのことで「花見の足湯」と名付けられ、宿泊者はもちろん、一般の人も利用できます。

訪問日:2025年3月
高山駅から徒歩5分程、大通りを少し歩いて行くと高層の立派な建物の前に足湯がありました。

近寄って見ると鎖でガードされています。
浴槽の上にもゴザが被せられていて湯が入っていませんでした。

掲示を見ると3月末まで冬期は休止とのことです。
入れなくて残念です。

石造りの浴槽は6人ほどが一緒に入れそうな大きさでした。

旅館の敷地内には桜の木のようですが、訪問時はまだ咲いていなかったですが、桜を見ながら足湯をできるのはいいですね。

飛騨高山の歴史を感じながら散策に疲れたらちょっと足湯で休憩するのにいいですね。
- 日帰り入浴料金:無料(2025年現在)
- 日帰り入浴営業時間:10時~18時
- 泉質:ナトリウム-塩化物泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
- ph値:7.7(弱アルカリ性)ph値とは
- 住所:岐阜県高山市花里町4丁目