那須連山の主峰の茶臼岳の標高は1,915m。栃木県唯一の活火山となり、現在も火口から煙が噴き出しています。
1300年前に鹿の湯の源泉発見後、次々と温泉が発見され、現在は7種類の温泉があり「那須七湯」と呼ばれ、それぞれ効能・泉質が異なるため、湯めぐりを楽しむことができます。
こちらのホテルは開湯1380年以上の歴史を持つ鹿の湯と大丸温泉のさらに上から引湯する奥の沢源泉の2種類の温泉を引湯しています。
現在、宿泊の営業はなく日帰り入浴のみの営業となりますが、2025年から宿泊を再開するとのことです。

訪問日:2024年10月
那須温泉街から少し山側に上った高台にホテルがありました。
立派なホテルで綺麗です。
受付を済ませて1つ下の階の大浴場へ行きます。

脱衣所前には休憩スペースがあり雰囲気もよいです。

水も用意されていました。

脱衣所は広くて鍵付きロッカーとカゴを選ぶことができます。

洗面台は6つ、ドライヤーは4つありました。

化粧水や乳液、綿棒やかかとクリームなど沢山のアメニティが揃っていました。

洗い場は9つありました。
ボディーソープとリンス、シャンプー、クレンジング、ピーリング剤がありました。

内風呂は2つあり、大きな浴槽は10人程は入れる大きさで中央から源泉がかけ流されています。
奥の沢源泉のお湯は単純硫黄泉となり少し白濁したやさしい湯でした。
無加熱・無加水・無循環、薬品無添加、自然のままの温泉を提供とのことでこだわりを感じますね。

隣に正方形の浴槽が鹿の湯の源泉のお風呂です。
4人程は入れる大きさとなり、白濁の湯はしっとりとして気持ちがよいです。
湯口からは熱い源泉が注がれています。

露天風呂は木の作りとなり、4人位の大きさで奥の沢源泉と思われます。
露天風呂は少し小さめに感じますが、訪問時はひとり独占で入れましたので、夜風を感じながら眼下に見える那須温泉の街の景色を楽しみました。

源泉が注がれて惜しげもなくかけ流されていました。

サウナはありませんが、貸切のお風呂があります。

別料金になりますが、誰にもじゃまされず、ゆっくり入れるのはよいですね。
どんな感じか中を覗いてみました。
窓から見える景色がすばらしくゆっくりしっぽりと温泉に癒されたら疲れが吹き飛びますね。
以下が「0の湯」となります。

恋人と一緒にふたりで楽しむのもよいですね。
以下が「一の湯」となります。

ロケーションも最高な場所にありますので、宿泊の営業が再開したらゆっくり泊まって温泉を満喫するものよいですね。
- 日帰り温泉料金:平日1000円 土日祝日特別日1300円(2024年現在)
- 営業時間:12時~21時
- 泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
- ph値:9.27(アルカリ性)ph値とは
- 住所:栃木県那須郡那須町湯本252