中央アルプスの麓に佇む「早太郎(はやたろう)温泉郷」は、1994年に掘削によって湧き出した新しい温泉となり、駒ケ根市赤穂に位置する「光前寺」に古くから語り継がれる勇敢な霊犬「早太郎」の伝説にちなんで名前が付けられました。
駒ヶ根家族旅行村に隣接する「露天こぶしの湯」は、ロングステイも可能なキャンプ場に併設されており、広々とした露天風呂エリアには、最新のバレルサウナとドライサウナの2種類のサウナ、ウッドデッキで自然を満喫できるキャンプリゾートにある日帰り温泉施設です。

訪問日:2025年8月
施設の前に駐車場があり、館内に入っていくと、おしゃれな売店や広い畳の休憩スペースがありました。
キャンプ場に併設していますので、キャンプで遊んだ後に温泉に入れるのはうれしいですね。

脱衣所に入ってすぐに貴重品ロッカーがあり、カゴと100円返却式の鍵付きロッカーがありました。
水飲み機はありません。

洗面台は5つ、ドライヤーは4つあり、有料となりますが、ダイソンのドライヤーもありました。

化粧水・乳液・綿棒、コットンのアメニティが完備されています。

洗い場は19つありました。人と人の間に仕切りがないタイプです。
シャワーは自動で止まるタイプとなり、場所によって5秒で止まってしまうシャワーもあり、早すぎて苦痛でしたが、10秒ほどのシャワーもありました。
場所によりシャワーヘッドが「ReFa」など、ウルトラファインバブル機能搭載のものがありますので、試してみたい方は、お好みのシャワーヘッドを探してみると楽しいと思います。

ボディーソープとリンス、シャンプーが備え付けられています。
内風呂は窓側に横長の浴槽が1つあり、8人くらいの大きさです。

露天風呂は2つ浴槽があり、湯口からお湯が勢いよく浴槽に流れており、近くに座ると顔にしぶきがかかるほどの水量が流れていました。
源泉の温度が低いので加温されており、お湯は消毒の匂いがしましたので、循環ろ過だと思われます。

4人くらいの大きさの高温サウナが1つと、丸い樽の形をしたバレルサウナも4人位の大きさです。
2023年9月に新しく設置されたバレルサウナは、樽の奥はガラス張りの窓になっているので景色を眺めることができます。

温泉は肌触りが少しギシギシして良い湯と感じませんでしたが、綺麗な温泉施設ですので、サウナーの方は楽しめる施設だと思います。
- 日帰り入浴料金:750(円(2025年現在)
- 日帰り入浴営業時間:11時~22時
- 泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)
- ph値:8.8(アルカリ性)ph値とは
- 住所:長野県駒ヶ根市赤穂23−170