阿寒国立公園内に位置する百名山でもある雌阿寒岳の登山の玄関口にある民営の国民宿舎です。
標高標高1499m雌阿寒岳は活火山であり、火山から湧き出たお湯は強烈な硫黄泉として国内でも屈指の人気の高い温泉です。
開湯大正3年の歴史を持ち、初代・野中増次郎の名前を温泉の名称として残しています。
近くには天然記念物「湯の滝」や北海道三大秘湖「オンネトー」があり針葉樹の原生林が広がる静かな温泉宿です。

訪問日:2024年6月
受付をして奥にある浴室へ向かいます。
もっと古めかしいのかと思っていたけど、メンテナンスされていて綺麗な室内です。

鍵付きロッカーはなく棚です。

洗面台、ドライヤーはないけど、ドレッサーがあります。

洗い場にシャワーはなく、温泉が流されている湯口のお湯を桶に貯めて洗う方式ですが、源泉が熱くて水がないので、体を洗うのは難しかったです。
もちろん、ボディーソープやシャンプーな備え付けはありません。

浴槽のお湯をちょっとずつ体にかけて熱さに慣らして汗を流して入浴します。

内風呂は1つあり、少し濁ったお湯は硫黄の匂いがします。
もちろん、厳選掛け流しのお湯でお肌がすべすべして気持ちがいいです。

露天風呂も1つあり、こちらの方が温度が低かったです。
熱いのが苦手な方は露天風呂のお湯で洗うのが良いと思います。

豊富なお湯が流れていて水車が回っていて風情があります。

もっとひなびた温泉宿かと思っていたけと、綺麗で清潔な施設でゆっくり温泉を満喫できました。
- 日帰り温泉料金:500円(2024年現在)
- 営業時間:10時~18時 露天風呂11時から
- 泉質:含硫黄-カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)(低張性中性高温泉)
- ph値:6.2(中性)ph値とは
- 住所:北海道足寄郡足寄町茂足寄159