〖栃木〗白濁の硫黄泉でお肌ツルツル「子鹿の湯」で新鮮な温泉を堪能しよう!

温泉
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那須連山の主峰の茶臼岳の標高は1,915m。栃木県唯一の活火山となり、現在も火口から煙が噴き出しています。

1300年前に発見された鹿の湯の源泉は那須で初めて発見された温泉となり、その後次々と温泉が見つかり、現在は7種類の温泉があり「那須七湯」と呼ばれています。

那須温泉郷の旅館が立ち並ぶ中心地区にあるこちらの共同浴場は那須温泉、最古の温泉である鹿の湯源泉を使用しています。

訪問日:2024年11月

こちらの共同浴場はなやホテルが経営していますが、ホテルの方は現在閉館していました。

受付をして浴室の前には100円ロッカーがあります。

脱衣所内は木のぬくもりを感じる作りでカゴとなります。

洗面台は1つあり、アメニティはありません。

ドライヤーもないですが、コンセントは使用可能ですので、自分で持参すれば使う事ができます。

こちらの施設の建築時の過程が紹介されていました。

2006年に新しく新築したとのことで、湯治場の雰囲気は残しつつ、木のぬくもりがある浴室内は落ち着いてよい雰囲気ですね。

洗い場は4つありました。

ボディーソープやシャンプーなどの備え付けはありませんので洗う場合は持参が必要です。

内風呂の浴槽は2つあり、左が熱い湯、右はぬる湯でした。

中央の湯口から少し熱めの新鮮な源泉がかけ流されています。

白濁したお湯はしっとりして柔らかい肌触りで気持ちがよいです。

露天風呂は丸い浴槽となり、なんとか3人位は入れる大きさです。

ひとりで独占して入る事ができたので、優雅に夜空を眺めながら温泉に癒される事ができました。

人気の鹿の湯は石鹸の使用はできない為、シャワーで体をちゃんと洗いたい人や露天風呂でゆっくり温泉を堪能したい人は泉質が同じですので、こちらの小鹿の湯を利用するのもよいと思います。

  • 日帰り温泉料金:500円(2024年現在)
  • 営業時間:9時~21時
  • 泉質:単純酸性硫黄泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)
  • ph値:2.6(酸性)ph値とは
  • 住所:栃木県那須郡那須町湯本77