〖長野〗山あいの自然に包まれて「奥裾花温泉 鬼無里の湯 ホテル&コテージ」で静かな時を過ごそう!

温泉
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長野市鬼無里(きなさ)の地名の由来は貴女(きじょ)が鬼女(きじょ)になったという物語「一夜山の鬼伝説」や「鬼女紅葉伝説」からきていると伝わっています。

妙高戸隠連山国立公園に属し、奥裾花ダム上流の裾花川流域に約5kmにわたって続く奥裾花渓谷(おくすそばなけいこく)は、日本百景のひとつに数えられる美しい渓谷です。

林道の中路式ローゼ橋としては国内最長の奥裾花大橋が架かる奥裾花ダム湖から奥裾花自然園までの約10キロにわたって曲がりくねった渓谷沿いには、さまざまな地層と絶壁をキャンバスに、赤や黄色の紅葉の美しいコントラストを見せてくれます。

奥裾花温泉はかつて柳沢という集落があった上流から湧き出している古くから親しまれてきた名湯「柳沢の湯」を引湯しており、村営国民宿舎であった施設を改修、新築して「鬼無里の湯 ホテル&コテージ」が2003年にオープンしました。

訪問日:2025年11月

長野市と白馬を結ぶ国道406号沿いの車通りが少ない静かな場所に施設がありました。

施設前には巨大な駐車場があって山あいの風景が広がる自然の中にあるホテルです。

館内に入っていくとシンプルでおしゃれな内装で、受付の裏にはカフェが併設されていました。

受付から奥に進んで大浴場へ行きます。

脱衣所は鍵付きロッカーです。

ベビーベットの横に水飲み機がありました。

洗面台は3つ、ドライヤーは2つありました。

アメニティは化粧水・乳液・綿棒、洗顔料がありました。

洗い場は6つありました。人と人の間に仕切りがないタイプです。

シャワーは手動で止めるタイプです。

ボディーソープとリンス、シャンプー、洗顔料が備え付けられています。

内風呂は1つあり、6人位の大きさの浴槽は大理石が使われているとのことです。

湯口から流れている源泉は冷鉱泉なので暖かい湯ではなく、ぬるめの湯が流れていました。

湯船の湯は温かいので浴槽内で加温をしていると思います。

柳沢峠の手前に湧き出る源泉を約2.5kmを引き湯しているとのことです。

露天風呂やサウナはありません。

循環、塩素消毒を行っているので少し消毒の匂いがしましたが、サラッとした肌触りの湯は気持ちがよかったです。

交通の不便な場所にあり、訪問者が私以外にいなかったので、誰にも邪魔されずにのんびりと浴室をひとり占めして入ることができてリラックスできました。

  • 日帰り入浴料金:510円(2025年現在)
  • 日帰り入浴営業時間:11時~21時
  • 泉質:単純硫黄冷鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)
  • ph値:8.14(弱アルカリ性)ph値とは
  • 住所:長野県長野市鬼無里日影8855