北海道を代表する温泉地である登別温泉は自然湧出量1日1万トン、9つの泉質が湧く世界的にも珍しい温泉地で「温泉のデパート」と呼ばれています。
約1万年前の火山活動によって形成された地形には、源泉のある地獄谷や日和山があり、火山ガスが激しく噴き出し、白く濁ったお湯がボコボコと噴出しています。
日和山の水蒸気爆発によって形成された爆裂火口跡に周囲1km、深さは22m、沼底からは約130℃という高温の硫黄泉が湧き出ている沼が大湯沼です。
大湯沼から川となって流れていった先に足湯ができる場所があり、地獄谷から山を登った先にある駐車場から徒歩で15分ほどの場所にあります。

訪問日:2024年7月
大湯沼駐車場は有料で500円でしたが、地獄谷の駐車場の料金を支払うとこちらは無料で利用できます。
白濁のブルーの沼は大きくて、美しくて見とれます。
湧き出た高温の温泉は熱い蒸気が立ち上っていて周辺は硫黄の匂いが漂い、空気も熱せられた空気が時折流れてきます。

沼沿いを囲うようにある車道を歩いて沼を鑑賞しながら足湯に向かいます。
沼を半周した後は看板が設置されて足湯までは林道の坂道を下っていきます。

道は整備された階段となっていますので、歩きやすいです。

ほどなく川が見えてきましたので、先を進みます。

ブルーの水が透明でとてもきれいです。

足湯場が見えてきました!沢山の人がいます。
木で組まれた足場が整備されており、お年寄りでも散歩気分でくる事ができそうです。

10人程は同時に足湯ができる広さはありますが、訪問した時はなかなか人で賑わっていました。

湧き出た温泉を人の手で細工などしない自然のまま流されてきた天然の足湯を味わえるなんて素敵すぎます。

温度は熱すぎなくて丁度よい温度になっていてほっこりします。

大自然の恵みをそのまま感じれる自然あふれる足湯はすばらしかったです。

皆さん、のんびり足湯を楽しんでいますね。
訪問する時はタオルと座るシート、銀マットを持参だと更にゆっくりと楽しむ事ができると思います。
- 日帰り温泉料金:無料(2024年現在)
- 営業時間:24時間
- 泉質:-
- ph値:ph値とは
- 住所:北海道登別市登別温泉町