日本三大美肌の湯と言われている佐賀県にある嬉野温泉、島根県にある斐乃上温泉と並んで栃木県にある喜連川温泉は、昭和56年に開発された温泉です。
湯治の雰囲気漂うこちらの日帰り温泉施設は、湯花が配管にどろっと塊ができるほど濃い温泉が湧き出ていて濃すぎて加水するほど濃度が高い温泉です。
時間や天候により自然にお湯の色が変化し、朝はエメラルドグリーン、夜は乳白色になり硫黄を含む温泉です。

訪問日:2024年1月
受付前に注意事項を読んで紙に記入しなくてはいけなくて少し面倒です。
施設内ではマスクは必須なので、ない場合は購入しないといけません。
鍵付き貴重品ロッカーが受付すぐにあります。
脱衣所入り口前に冷たい天然水が飲めます。
脱衣所はカゴで洗面台は1つでした。

ドライヤーは1つありました。

洗い場は10つあり、シャワーのお湯が苦いと思い、後で施設の人に聞いたら温泉を使用しているとの事です。
髪がサラサラになった気がします。

露天風呂はありませんが、庭に出るドアが開けられているので室内でも寒く、冬に訪問しましたので、体を洗おうとしましたが寒すぎて、さっと体を流してから温泉で温まった後、体を洗うことになりました。
ボディーソープが備え付けられていますが、シャンプーやリンスはありません。
露天風呂無く、内風呂のみですが、岩風呂の雰囲気の浴槽がひとつあり横長で10人程は入れる大きさです。

泉質はさらさらで薄いグリーンのお湯は硫黄の匂いがしっかりしています。
体に匂いが残るくらい強い硫黄でした。
サウナはありません。
食堂と休憩室が兼用で座敷とテーブル席がありました。

1つの浴槽だけなので、少し値段は高いですが、泉質がよいのでまた来たいと思う温泉でした。
- 日帰り温泉料金:1300円(2024年現在)
- 営業時間:10時~20時
- 泉質:含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(高張性中性高温泉)
- ph値:7.4(中性)ph値とは
- 住所:栃木県さくら市早乙女2114