那須連山の主峰の茶臼岳の標高は1,915m。栃木県唯一の活火山となり、現在も火口から煙が噴き出しています。
1300年前に鹿の湯の源泉発見後、次々と温泉が発見され、現在は7種類の温泉があり「那須七湯」と呼ばれ、それぞれ効能・泉質が異なるため、湯めぐりを楽しむことができます。
江戸時代の湯治の雰囲気を残す温泉宿は、映画「テルマエロマエ」のロケ地でも有名になりました。
駐車場から旅館までは距離があり、400m歩いていかないと旅館に到着できません。

訪問日:2024年2月
冬の訪問なので雪道を10分程下っていくと家が見えてきます。
行きは下りですが、帰りは登りなので少し辛いです。

江戸時代にタイムスリップした様な古めかしいレトロな家屋で素敵です。
受付をしてお風呂にいきます。

女性は3つの風呂に入れますが、施設内の離れた場所にある為、一度着替えて移動が必要です。

ロッカーは脱衣所にないので受付の近くの貴重品ロッカー100円式を使用します。
受付のロビーには昔ながらのレトロな足洗場がありました。

最初は目の湯にいきます。
階段を少し上がっていくと脱衣所がありました。
洗面台はなく壁に鏡があります。

もちろん、ドライヤー、アメニティなどはありません。
洗い場はシャワーはなく湧き出た温泉が木の桶に溜まっているのですくって洗います。

ボディーソープやシャンプーは備え付けられてはませんが、持参すればここで洗う事は可能です。
浴槽は木の作りで横に長い作りです。6人くらいは入れます。
施設の高い位置にある為、景色がよく気持ちがいい場所です。

源泉はもちろんかけ流しで、泉質はさらさらしてしっとり気持ちがよい湯で湯治の気分に浸れました。
着替えて次は露天風呂へ行きます。

川沿いに浴槽があり、お湯は川に流されて行っていました。
川の色が温泉が混ざっていてブルーに輝いていました。

岩風呂の浴槽は3人位のおおきさで、少し浅めですがゆったりと自然を感じて温まれます。

川の向こう側は登山道のようで登山者が歩いていたので少し注意が必要です。
最後にプールの湯にいきます。

恥ずかしいので入りませんが大きいですね。
夏などは子供達が楽しく遊べそうな感じですね。

プールの横のの家屋に小さな内湯があります。
渋くて素敵な雰囲気ですね。

映画「テルマエロマエ」で有名になった天狗の湯など、女性は日帰り利用では入れないため、残念ながら見ることができませんでした。
宿泊すれば女性専用時間があるので入れるとのことです。
- 日帰り温泉料金:700円(2024年現在)
- 営業時間:8時半~17時半
- 泉質:単純温泉(中性低張性高温泉)
- ph値:6.4(中性)ph値とは
- 住所:栃木県那須郡那須町湯本151