標高2899mの八ヶ岳の西麓にある諏訪郡原村は、標高900〜1500mの立地にあり、昼夜の寒暖差が大きいことからうまみと甘みが凝縮されたみずみずしい高原野菜が育ち、セロリは日本一の生産量を誇ります。
年間を通して降水量が少なく湿度も低いので、真夏でもカラッと涼しくさわやかな気候で星空が美しい避暑地です。
地下1300mまで掘削して湧出した天然温泉を使用している村営の日帰り温泉施設「もみの湯」の開業は1991年、開放感ある岩づくりの露天風呂では源泉かけ流しの温泉を楽しむことができます。

訪問日:2025年10月
宿泊施設も隣接しており、広い駐車場が設けられていました。
館内に入ると広い休憩室があり、湯上りにゆっくりできます。

脱衣所は棚と100円返却式の鍵付きロッカーがありました。
水飲み機はありません。
洗面台は3つ、無料のドライヤーはなく、有料(5分100円)のダイソンドライヤーがありました。
コンセントが2口ありますので、自身でドライヤーを持参した人は使う事ができます。

化粧水などのアメニティはありません。
洗い場は12つありました。人と人の間に仕切りがないタイプです。
シャワーは手動で止めるタイプでした。

ボディーソープとリンスインシャンプーが備え付けられています。
内風呂が1つあり、下が丸いL字型の浴槽は20人位は入れそうな大きなお風呂です。
内湯は加温されてお湯は循環ですが、そこまで強い消毒の匂いはしませんでした。

岩の造りの露天風呂が1つあり、5人くらい大きさです。
屋根も付いていてベンチもありますので、外気浴をするのも気持ちよさそうです。
サウナが1つあり、10人くらいは入れる大きなサウナ室でした。
サウナ室で出てすぐに水風呂もあります。
内湯は循環ですが、露天風呂は源泉かけ流しとなり、少し緑がかった茶色のお湯はお肌がスベスベします。
地元の方にも人気のようで少し人が多くて混雑していましたが、浴室が広く余裕があるので、窮屈という感じではなく、ゆっくり入浴することができたのでよかったです。
- 日帰り入浴料金:650円(2025年現在)
- 日帰り入浴営業時間:10時~21時半
- 泉質:ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
- ph値:7.6(弱アルカリ性)ph値とは
- 住所:長野県諏訪郡原村原山17217−1729