佐久市は浅間山、八ヶ岳、蓼科山、荒船山などの山々に囲まれた高原都市となり、日本を代表する高原リゾートである軽井沢に車で30分程度と近い立地にあります。
標高が高く澄んだ空気と晴天率の高さから多くの天文施設が集まることから「星空の町」と言われ、寒暖の差が大きい気候のため、冬の寒さは厳しいですが、夏は朝晩涼しく快適に過ごすことができます。
日本に2つしかない星形の稜堡式城郭「龍岡城五稜郭」があり、1867年に完成した幕末の洋式要塞は、函館五稜郭よりも小規模(約1万坪)ながら完全な星形を描いています。
佐久市の中心地に建つ「佐久一萬里温泉ホテル」は、7種類の浴槽と2種類のサウナがあり、シングル、ツイン、ダブル、和室、和洋室など150室の豊富な客室を揃えたビジネスホテルの雰囲気をもつホテルです。

訪問日:2026年3月
佐久市街の大通り沿いにホテルがあり、200台ほど停められる広い駐車場が施設前に完備されていて便利です。
館内に入って行くと大きなシャンデリアが飾られた広いロビーで豪華な雰囲気です。
今回は宿泊で利用しましたので、客室をご紹介します。
客室の8割ほどはシングルの部屋となり、温泉がありますがビジネスホテルに近い部屋です。

大浴場は1Fとなり、階段を上った2Fには休憩スペースが設けられていました。
テレビがある広い休憩室や寝転んで休めるごろ寝処があります。

奥には漫画が部屋の壁に一面並べられている休憩スペースまがありました。

脱衣所は鍵付きロッカーです。
水飲み機はありませんでした。

洗面台は5つ、ドライヤーは5つありました。
お試し品の化粧水、クリームが置いてありました。

宿泊者は受付の横に置いてあるアメニティを自由に使える様になっており、洗顔料、ピーリング剤、メーカーのシャンプー、リンス、ボディソープを選んで大浴場へ持っていけます。
また、女性の宿泊者はボディケア、美顔器、つや肌体験などのセルフエステの用品を貸し出ししているので、フロントで借りることができます。

洗い場は15つありました。人と人の間に仕切りがないタイプです。
シャワーは手動で止めるタイプです。
ボディーソープとリンス、シャンプーが備え付けられています。

内風呂は窓側に岩の造りの源泉風呂があり、8人くらいの大きさです。
浴槽の底から泡が噴き出すジャグジー風呂は2人位の大きさです。
また、樽風呂、浅い3人位の浴槽の隣には寝転べる寝湯が3つありました。

露天風呂は岩づくりの浴槽が1つあり、6人位の大きさです。
茶褐色の湯でしたが、露天風呂のお湯の温度がぬるくて外が寒かったので、長く浸かって居られませんでした。
深い浴槽の歩行風呂みたいな浴槽がありましたが、お湯は入っていませんでした。
源泉の洞窟風呂がありますが、入口に準備中と掲示されていて入れませんでした。

お湯の成分はメタケイ酸が155.3mgも含まれている美肌の湯ということで肌触りはさらっと気持ちがよかったです。
サウナが2つあり、高温サウナは8人位の広さでテレビが設置されており、ミストサウナは2人位の広さでした。
お湯は塩化物泉ですのでしょっぱい湯で、加温、循環をしているので消毒の匂いがしました。
外来入浴の人が多くて、夜遅くでも人がたくさんいて静かに温泉に入れる雰囲気ではなかったです。
ビジネスや観光に便利で、温泉もカジュアルに楽しめるホテルです。
- 日帰り入浴料金:700円(2026年現在)
- 日帰り入浴営業時間:13時~23時
- 泉質:ナトリウム-塩化物温泉(高張性中性温泉)
- ph値:6.7(中性)ph値とは
- 住所:長野県佐久市中込3150−1