〖長野〗源泉かけ流しの乳発色の湯「乗鞍高原温泉 美鈴荘」でゆっくり温泉に癒されよう!

温泉
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北アルプスの南端、標高3026mの乗鞍岳の裾野が広がる山岳地にあるのりくら温泉郷は、3つの源泉を持っています。

乗鞍岳の中腹、標高約2000mより引湯している白濁の単純硫黄泉の「乗鞍高原温泉」、カルシウム・マグネシウムを多く含む無色透明の炭酸水素塩泉の「安曇乗鞍温泉」、炭酸水素イオンを多く含む単純泉の「すずらん温泉」があります。

乗鞍高原温泉の源泉は元々、自然噴出し渓谷に流れ込んでいた温泉を昭和51年に引湯して利用されるようになり、近くにある白骨温泉の源泉よりも上流に湧き出ている温泉です。

乗鞍高原温泉を引き湯しているこちらの宿は、源泉かけ流しの乳白色の天然温泉となり、内風呂・露天風呂の他に貸切風呂もあり、山奥で捕れたきのこや山菜など地産の食材を使った料理を提供しています。

訪問日:2025年2月

小さな旅館なので念のため日帰り入浴の営業をしているか、電話をしてから訪問しました。

旅館に入るとロビーがあり、呼び鈴を鳴らして受付しました。

ロビーに貴重品ロッカーもありました。

通路の奥まで進んでいくと脱衣所前におしゃれな暖炉がある休憩室がありました。

湯上りにのんびりとできそうな空間で民宿とは思えないおしゃれな雰囲気でした。

脱衣所はカゴとなります。

水飲み機はありませんでした。

洗面台は1つ、ドライヤーは2つありました。

アメニティは化粧水と乳液がありました。

そんなに大きくない脱衣所ですが、木のぬくもり感じる作りで落ち着きます。

洗い場は4つありました。

シャワーは手動で止めるタイプでした。

ボディーソープとリンス、シャンプーが備え付けられています。

内風呂は正方形の木の造りの浴槽が1つとなります。

二人程が入れる大きさの浴槽となり、浴槽は大きくありませんが、ひとりで独占して入浴できましので白濁の湯を誰にも邪魔されずじっくりと味わうことができました。

窓が大きいので、外の光を感じながら温泉を堪能できます。

露天風呂も木の造りの浴槽となり、正方形の同じ大きさの浴槽が二つ並んでいました。

熱い湯、ぬるい湯などに分けれれているということではなかったので、どちらの浴槽に入っても変わりはありません。

露天風呂は木の柵で周りを囲っていますので、景色はない露天風呂ですが、乗鞍の自然の風がここちよい入浴タイムになりました。

サウナはありません。

湯口から源泉がかけ流されていて、湯船には白い湯花も沢山浮いています。

しっとりですべすべする肌触りの湯はとても気持ちがよくて幸せな気分になりました。

客室を拝見してみました。

和風の畳の部屋にベッドが設置されているので、寝やすそうですね。

トイレや洗面台は共用となりますが、アットホームな居心地のよい宿だと思いました。

源泉掛け流しの白濁の硫黄泉をこの価格で誰にも邪魔されず楽しむ事ができて幸せすぎな素敵な宿です。

  • 日帰り入浴料金:500円(2025年現在)
  • 日帰り入浴営業時間:7時~22時
  • 泉質:単純硫黄温泉(硫化水素型)(低張性弱酸性高温泉)
  • ph値:3.2(弱酸性)ph値とは
  • 住所:長野県松本市安曇4085−49