北アルプスの麓に広がる安曇野市、北アルプスの雪解け水のがもたらす清らかな湧水は、環境省選定の「名水百選」に選ばれ、低温で安定した豊富な水を利用して作られるわさびは日本一の生産量を誇ります。
中房渓谷の標高1450m付近から自然湧出している源泉を引湯している「穂高温泉郷」は、1972年に20kmに及ぶ距離の引湯を困難を乗り越えて完成させたことにより誕生した温泉郷です。
2016年10月にオープンした日帰り温泉施設「しゃくなげの湯」は、あつ湯とぬる湯の2つの浴槽が楽しめる露天風呂があり、炭酸泉や塩サウナがある「石の湯」、シルク湯や遠赤外線サウナがある「木の湯」と、造りが異なるお風呂を日替わりで男女入れ替えをしています。
地元の食材を利用した食事を提供するレストランや、お休み処、多目的に利用できる「有明の間」などもあります。

訪問日:2025年1月
入口を入ると靴のロッカーが広く設けられいて大人数でも対応できる施設の雰囲気でです。
ロビーも広くお土産が並ぶショップと広い休憩スペースが広がっていました。

ロビーの奥にはレストランもありました。
男湯、女湯のほかに別料金となりますが貸切風呂もありますので、体の不自由な方もゆっくり入浴することができますね。

私が訪問した時は女性は木の湯の日でした。

脱衣所は鍵付きロッカーです。

洗面台1つとなり、壁側に鏡がありダイソンの有料5分100円ドライヤーが4つありますが、無料ドライヤーはありませんでした。
コンセントはあり、ドライヤーを持参して使用している人がいたので持参すれば利用可能のようです。
浴室の入口横に水飲み機がありました。

洗い場は21つありました。
シャワーは自動で止まるタイプで5秒で止まってしまい何度も押す手間がかかり少し面倒なシャワーでした。

ボディーソープとリンスインシャンプーが備え付けられています。

5.6人用の内風呂が2つとジェットバスとなっている寝湯、白濁の湯のシルク湯がありました。

お湯は少し消毒の臭いを感じるお湯でした。

露天風呂は浴槽が2つあり、熱湯とぬる湯の浴槽です。
両方とも同じ大きさで6人程の広さでした。

熱湯はなかなか熱めで入浴できない方がいましたが、私は熱いのも好きなので血管が広がっている感じで気持ちがよかったです。
サウナは広めで10人位の広さとなり、テレビもありました。

夕方に訪問したので人が多く靴ロッカーの数に比べて浴室の大きさが小さめなので、窮屈な脱衣所と浴室に感じました。
値段も安めに設定されてて人気があるようですので、人が多い時はのんびり温泉に癒されるという雰囲気ではなかったので、平日の人が少ない時間帯に訪問するとお得感があると思います。
- 日帰り温泉料金:平日600円 土日祝700円(2025年現在)
- 営業時間:9時半~21時半
- 泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
- ph値:8.7(アルカリ性)ph値とは
- 住所:長野県安曇野市穂高有明7726−4