〖長野〗裏からも氷瀑が見れる「新滝」の迫力の氷の造形を見に行こう!

氷瀑

木曽郡王滝村、御嶽山の3合目付近にある滝、新滝と清滝は、江戸時代より御嶽山を信望する行者が登拝する際に必要とされる100日間の精進潔斎する為、滝行を行い身を清める行場として賑わいました。

新滝不動明王、八大龍王が祀られており、噴火した火山岩が平らな板状に割れている板状節理(ばんじょうせつり)という岩の岩壁から流れ落ちる滝の落差は30m程、滝の裏側に小さな岩祠があり、流れ落ちる滝を裏側から見る事ができます。

冬になると滝の流れが繊細な氷柱となって、一層神秘的な表情に変わります。

訪問日:2025年2月

清滝から100m程車道を走った先に新滝駐車場がありました。

車道の脇に6台ほど停められる駐車場があり、トイレも設置されていて冬でも利用できました。

案内板に従って踏み跡がある雪道を登っていきます。

雪で階段が埋もれており、滑りますのでチェーンスパイクを装備した方がよいです。

登っていくと滝が見えてきました。

滝の前に家屋が建てられており、滝行を行う為の準備スペースが用意されていました。

家屋の先に行くと頭上に垂直の絶壁から流れる水と氷瀑が現れました。

大きさに圧倒されます。

滝の奥へと進み裏側の洞窟部分に入っていくとお堂が並んでいました。

足元は凍っているのでチェーンスパイク装着でゆっくり歩いて氷瀑の裏側を探索していきます。

岩の天井のあちらこちらから氷柱が群生していて美しいです。

青く輝く氷の塊の大きさが巨大で感動します。

巨大な氷瀑を360度、全方向から隈なく見る事ができ、美しさと迫力に感動しっぱなしでした。

こんなに間近で迫力ある氷瀑が見れるのは素晴らしいです。

美しいブルーの氷の重なる造形が素敵ですね。

滝の横にはお堂が構えていて垂直に割られている岩の造形が素敵でした。

いろいろな方向から氷瀑を見て楽しみました。

裏からも氷瀑を観察できる素敵な滝でした。

動画はこちらです。