〖栃木〗スッカンブルーの渓谷が美しい「スッカン沢」の氷瀑を見に行こう!

氷瀑
氷瀑

標高1,795mの高原山の中腹にある美しい渓谷の川は太陽の光が当たるとブルーに輝き渓谷を彩ります。

流れる水は火山の成分を多く含んでいる為、沢の水は辛くて飲めないことから「酢辛い沢」と呼ばれ、呼び方がなまって「スッカン沢」となったそうです。

渓谷には手付かずの自然がが広がりたくさんの滝が点在している絶景の氷瀑スポットでもあります!

訪問日:2023年2月

山の駅たかはらが散策の玄関口となります。

トイレや食堂も完備しているので便利です。

スノーシューレンタルもできますのでやってみたい方は挑戦するのもおすすめです。

初めは散策路の森林帯を歩いていきます。

だんだんと沢の水の流れる音が聞こえてきます。

沢沿いの遊歩道をどんどん下っていくと1つ目の滝「雷霆の滝」がお目見えします。

半分氷瀑になっていて素敵です。

その先を行くと道が分岐します。

体力に自信がある人は10分ほど下って橋を渡った場所にある「咆哮霹靂の滝」も素敵です。

滑らか滝で一部氷瀑になっていていました。

分岐まで戻って立ち入り禁止の標識があるところを超えてバリエーションルートに入っていきます。

橋がありますが壊れている箇所がありますので足元に気を付けて慎重に進んでください。

橋を過ぎていくと渓谷に氷柱がチラチラと出現してきます。

歩きを進めていくと渓谷にいくつも氷瀑が表れてきます!

神秘的な雰囲気が漂う渓谷と氷瀑の美しさに感動します。

それぞれ違った形の氷柱を見ながらどんどん進んでいきます。

氷柱が渓谷一面に折り重なって並んでいる姿は圧倒します。

岩を上った先に「雄飛の滝」が姿を現します!

氷瀑にはなってなかったですが、岩の造形と氷柱、滝壺のブルーの水が合わさった景色は神聖な雰囲気がありました。

天気は曇り空でしたので川の色は綺麗なブルーとはなりませんでしたが、透明な深いブルーの色の川は澄んでいて綺麗でした。

先に進むと「仁三郎の滝」「素廉(それん)の滝」もありますので体力のある方はその先の氷瀑も楽しんでみてはいかがでしょうか。

春や夏、秋のスッカン沢も素敵ですが、凛とした空気を感じれる渓谷と氷瀑の美しさが合わさって手つかずの自然が広大に広がる冬のスッカン沢は素敵なところです。