〖岐阜〗末広がりの白い軌跡「三休の滝」の心やすらぐ滝を見に行こう!

日本列島のほぼ中央に位置し、東西を険しい山に囲まれた盆地からなる飛騨高山は、江戸時代に城下町として栄え、古い町家造りの町並みは「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されており、歴史を感じる伝統的な建造物が数多く残されています。

高山市国府町は、飛騨ももの40%を生産しており、寒暖差が激しい気候で育った桃は甘みが強く、みずみずしいのが特徴です。

荒城川の支流、宮谷川の上流に懸かる落差30mの「三休の滝」は、滑らかな岩盤を三段に分かれて流れ落ちていることから名前が由来しています。

訪問日:2026年5月

宮谷川沿いの林道を約3kmほど進んでいくと、途中から舗装されていない道になりますが、少しの距離を走らせていくと、道は行き止まりとなり、正面に滝が見えてきました。

滝の前は広場になっていて、椅子もあり、滝の説明の案内看板が立てられていました。

滑らかな岩盤の上を末広がりになって流れていて、岩盤の凹凸で方向が変わり3段になって落ちていってます。

水量は多くはありませんが、優雅にさらさらと岩盤の上を流れる様子が美しい滝です。

滝壺は浅めとなり、落差が結構ある滝なので、滝にの近くから見上げると、滝口が突起していて水が落下する姿が圧倒される美しさでした。

静かな山の自然と美しい滝を眺めながら清々しい時間を過ごせました。