南アルプスと中央アルプスに挟まれ、天竜川の右岸に位置する、標高が315m~1664mに及ぶ起伏の多い山間地域の「阿南町」は、数多くの伝統芸能が残り、ネスコ無形文化遺産に登録された「新野の盆踊り」や「和合念仏踊り」、国重要無形民俗文化財の「新野の雪祭り」などの歴史が多く残っています。
南信州の自然に囲まれたエリア最大級の温泉施設「かじかの湯」は、アルカリ性のぬるぬるした美肌の湯が特徴で、大浴場、露天風呂、源泉風呂などが楽しめます。
食事処の他に阿南町で発見されたサメの歯や貝の化石などが展示されている地域交流館、大型コテージ、キャンプ場が併設されており、川遊びや陶芸体験もできます。

訪問日:2026年3月
天龍峡ICから国道151号線を豊橋方面へ進んで15分程走らせて行くとかじかの湯の看板が見えてきます。
案内の方向へ曲がっていくと河川沿いに施設がありました。
広い駐車場が設けられている大型の温泉施設のようです。
館内に入ると地産の野菜やお土産コーナーがありました。

ゆったりとした休憩スペースからは河川と橋の景色を見ることができます。
脱衣所は鍵付きロッカーです。
水飲み機はありませんでした。

洗面台は4つ、ドライヤーは3つありました。
化粧水などのアメニティはありません。

洗い場は16つありました。人と人の間に仕切りがないタイプです。
シャワーは手動で止めるタイプです。
ボディーソープとリンス、シャンプーが備え付けられています。

内風呂は窓側にプールみたいに大きな浴槽があり、壁からジャグジーが噴射している箇所が8つありました。
源泉風呂は4人位の大きさです。
4人位の大きさの半身浴の浴槽がありました。

露天風呂には屋根があり、岩造りの浴槽は8人くらいが入れる広さです。
高温サウナもあり、7人くらいの広さでした。

源泉の温度が低い為、加温をしており、循環、消毒はしていますが、消毒の匂いは少なかったです。
透明でぬるぬるしたお湯はお肌がしっとりして気持ちが良かったです。
- 日帰り入浴料金:800円(2026年現在)
- 日帰り入浴営業時間:10時~20時
- 泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性低温泉)
- ph値:10.2(アルカリ性)ph値とは
- 住所:長野県下伊那郡阿南町富草4923