那須連山の主峰の茶臼岳の標高は1,915m。栃木県唯一の活火山となり、現在も火口から煙が噴き出しています。
1300年前に鹿の湯の源泉発見後、次々と温泉が発見され、現在は7種類の温泉があり「那須七湯」と呼ばれ、それぞれ効能・泉質が異なるため、湯めぐりを楽しむことができます。
こちらは那須温泉神社境内の入口手前にある無料の足湯施設です。
「こんばいろ」とは地元の言葉で「カタクリ」の花という意味、春になると紫色の可憐なカタクリの花が多く見られることから名付けられました。
木造の建物内に浴槽が2つあり、使用しているお湯はすぐ近くの鹿の湯の源泉ではなく、奥の沢噴気泉のお湯となり、単純硫黄泉、神経痛や冷え性などに効果があります。

訪問日:2024年7月
那須湯本温泉のバス停がある場所に広い駐車場もあり、那須の観光名所が集まっている場所です。
那須温泉神社を散策しながら殺生石を見学、鹿の湯も徒歩でいくことができます。

木造の建物の中央から入り左右に足湯の浴槽がありました。
2.3人で並んで、向かい合って楽しく談笑しながら足湯を楽しめる作りになっています。

お湯が熱いことがありますので、その場合はホースの水で調節できるようになっていました。

湯口から源泉がかけ流されていて、歩いて疲れたら足湯で休憩するのもよいですね。
- 日帰り入浴料金:無料(2026年現在)
- 日帰り入浴営業時間:9時半~17時
- 泉質:単純硫黄温泉(硫化水素型)(低張性弱酸性高温泉)
- ph値:4.0(弱酸性)ph値とは
- 住所:栃木県那須郡那須町湯本