1952年のダム計画発表から68年もの反対運動や政権による中止・再開の紆余曲折を経て、「八ッ場ダム」は、2020年3月に完成しました。
2019年の台風時には試験湛水ながら壊滅的な洪水から首都圏を守り抜き、現在は湖底に沈んだ旧川原湯温泉の歴史を継ぐ新たな観光地になっています。
八ッ場ダムの開発中に発見された「林温泉」は、ダムの犠牲や負担を引き受ける地元住民の生活・福祉のために作られた共同浴場があり、以前は一般開放していましたが、マナー違反等により現在は地元専用となっています。
2013年にオープンした「道の駅 八ッ場ふるさと館」にある足湯・手湯では、「林温泉」の独特なアブラ臭を放つ温泉を楽しむことができます。

訪問日:2026年9月
八ッ場ダムからほど近い場所に道の駅があり、駐車場も広く、たくさんの人が訪れていました。
農産物直売所や食堂、コンビニでは店内で焼き上げたパンや浅間高原牛乳を使った濃厚なソフトクリームが販売されていました。
駐車場から食堂の入口の手前に手湯がありました。
5つの場所から温泉が湧き出たように流れていておしゃれな造りの手湯です。

食堂を通り過ぎて裏にいくと足湯がありました。
あがつま湖を望むロケーションにあり、爽快な場所にあります。

横長の浴槽を囲うように椅子が設置されており、15人くらいは一緒に足湯を楽しめます。

自然を感じながら独特のアブラ臭のある足湯を無料で楽しめるよいスポットです。

沢山の人が足湯を楽しんでいて、道の駅はかなり賑わっていました。
- 日帰り入浴料金:無料(2026年現在)
- 日帰り入浴営業時間:6時~21時
- 泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(中性低張性高温泉)
- ph値:7前後(中性)ph値とは
- 住所:群馬県吾妻郡長野原町林