自然湧出量日本一を誇る「草津温泉」は、日本三名泉のひとつであり、圧倒的な湯量と高い殺菌力を持つ強酸性の泉質が特徴です。
草津のシンボル「湯畑(ゆばたけ)」は、1975年に芸術家・岡本太郎がデザインを手掛け、温泉街を歩いて周遊できる革新的な設計により、今も多くの人が温泉情緒を楽しめる唯一無二の観光地となっています。
熱い源泉を板でかき混ぜて冷ます伝統の「湯もみ」を見学できるショーをはじめ、地元の人々に古くから親しまれてきた共同浴場など、数多くの魅力にあふれた温泉街です。
路地裏にひっそりと佇む地元の生活湯の風情を感じる「白嶺乃湯」は、2019年に改築されており、観光客の往来が少ない地元住民が通う昔ながらの草津の温泉文化を感じる共同浴場です。

訪問日:2026年5月
バスターミナルから国道292号を歩いてすずらん通りに入った細い路地沿いにありました。
町民以外の方の利用を禁止しますと掲示がされていましたが、ドアに鍵がかかっていなかったので中を覗いてみました。
脱衣所は木のぬくもりを感じる内装で落ち着いた雰囲気となり、棚が設置されていました。
湯畑源泉を使用しています。

洗面台は1つ、ドライヤーはありません。
アメニティや水飲み機もありません。
洗い場は2つあり、シャワーは1つ設置されていました。
シャワーは手動で止めるタイプです。

ボディーソープなどは備え付けられていませんので、体を洗いたい場合は持参が必要です。
内風呂が1つあり、3人くらいが入れる広さがありました。

露天風呂やサウナはありません。
ドアに鍵がかかっていなかったので、マナーを守って使用することで観光客にも開放されているかもしれませんが、地元の方が優先となりますので、ご注意ください。
草津の共同浴場の一覧や場所を確認できます。
- 日帰り入浴料金:無料(2026年現在)
- 日帰り入浴営業時間:24時間
- 泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)
- ph値:2.0(酸性)ph値とは
- 住所:群馬県吾妻郡草津町草津210−21
