那須郡那珂川町にある「馬頭温泉郷」は清流、那珂川沿いに位置し、夕日が川面をあかね色に染める美しさから「夕焼け温泉郷」とも呼ばれています。
万延元年(1860年)の冬の日に雪が一面に降り積もる那珂川の河原で、一部分だけ雪が積もらずに溶けている場所があるのを見つけたことが開湯のきっかけとされています。
那珂川の畔にある「小砂温泉ホテル美玉の湯」は、天然ラドンを多く含む泉質の源泉が敷地内から湧き出しており、地下1200mまで掘削して湧き出した自家源泉です。
日帰り入浴専用の施設としてホテルの敷地内に「美玉の湯 日帰り館」が隣接されています。

訪問日:2023年12月
ロビーにはソファーがあり湯上り後はゆっくりくつろげる場所があり、その奥に脱衣所がありました。
鍵付きロッカーはなく棚となります。
洗面台は2つ、ドライヤーは1つありました。

洗い場は3つありますが、シャワーが使えるのはふたつです。
ボディーソープとリンスインシャンプーが備え付けられています。
L字型の浴槽は5人位の大きさとなり、中央から源泉が掛け流されています。

内湯の湯が熱く露天風呂もないため、外気で休む事ができず、16時から入浴料が500円と安くなることもあり、地元の人が沢山きていたため、ゆっくりする入浴できる感じではなかったのは残念です。
水風呂がありますので、内湯と水風呂を交互に繰り返して入浴している方がいました。

水やお茶が無料で頂けるのでロビーにあるソファでゆっくりしました。

温泉を持ち帰られる蛇口が玄関前にありますが、お湯が出ませんでした。残念。

昔ながらの内湯のみの浴室となり、狭い空間にたくさんの人がいてくつろげなかったので、宿泊してラドンの湯を優雅に味わいたいですね。
- 日帰り入浴料金:1000円 16時から500円(2026年現在)
- 日帰り入浴営業時間:10時~20時
- 泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
- ph値:9.3(アルカリ性)ph値とは
- 住所:栃木県那須郡那珂川町小砂3102