日本最古の現存する五重六階の天守を持つ国宝・松本城を中心とした歴史的な城下町の風情が漂う松本市は、北アルプスの雄大な自然が調和し、江戸・明治の面影を残すレトロなスポットが点在しています。
「水の街」として知られ、市街地の至る所に美ヶ原高原などからの伏流水が湧き出ており、「平成の名水百選」に選定されている「まつもと城下町湧水群」、松本名水三泉など、市内にある20ヶ所以上の井戸巡りを楽しむことができます。
大正・昭和初期より100年以上の歴史を刻んだ昔ながらの人情味あふれる銭湯が市内の中心部に点在しており、趣ある建屋を守りながらが現役で営業しています。
大正14(1925)年創業の「富士の湯」は、木造のレトロな風情が漂う建物は国の登録有形文化財に指定されています。

訪問日:2026年5月
細い道を入っていくと施設の前に6台停められる駐車場がありました。
3月に設備やその他の改修工事を実施していたとのことで一時休業をしていましたが、5月にリニューアルオープンされたとのことで行ってみました。
外観は創業時の家屋の昭和ロマン溢れる感じでしたが、館内に入っていくと受付があり、木の温もりを感じるロビーはおしゃれな雰囲気でした。
脱衣所は鍵付きロッカーです。

水飲み機はありません。
洗面台は1つ、ドライヤーは有料の5分30円のもが2台ありました。
有料のコンセントもありますので、持参して自分のドライヤーを使用することもできます。
化粧水などのアメニティはありません。
洗い場は10つありました。人と人の間に仕切りがないタイプです。
シャワーは手動で止めるタイプとなり、壁に固定されています。

ボディーソープとリンスインシャンプーが備え付けられています。
内風呂は2つあり、底が深い浴槽は2人くらいの大きさです。
もう一つの浴槽はジェットが噴き出しており3人位の大きさでした。
2人くらいの大きさの水風呂もあります。
露天風呂やサウナはありません。
浴槽が2つしかなくて小さいので、譲り合って入浴する感じとなりましたが、昭和感が溢れる地元に愛される銭湯という雰囲気を感じれました。
- 日帰り入浴料金:500円(2026年現在)
- 日帰り入浴営業時間:15時~24時
- 泉質:-
- ph値:- ph値とは
- 住所:長野県松本市本庄2丁目9−8