大沼郡金山町、只見川を見渡せる場所にある「大塩温泉共同温泉」は、昔、弘法大師(空海)が発見したという伝説が残る歴史ある温泉です。
二酸化炭素を豊富に含んだ源泉が空気に触れると鉄分が酸化し赤茶褐色のにごり湯へと変化するのが特徴です。
近くには天然の炭酸水を飲める場所があり自然豊かな秘境の地です。

訪問日:2023年9月
こちらは入浴料ではなく協力金として300円お支払いしました。
じんまりした共同浴場なので広くはないですが、建物は新しくて綺麗な内装です。

洗い場は2つあり、ボディーソープが備え付けられています。
内湯は3人くらい入れる大きさで、もちろん、源泉掛け流しです。
茶褐色で濁りのある湯はお肌がすべすべします。

炭酸なのでパチパチとする感覚があるのかと思いましたが、さらさらとしたいい湯です。
露天風呂はひとり用の大きさです。
混んではいなかったので、ひとり露天風呂を独占して只見湖を見ながら良い湯を満喫しました。

大自然の中で自然の恵みに癒される幸せのひとときを過ごしました。
- 日帰り入浴料金:400円(2026年現在)
- 日帰り入浴営業時間:7時半~20時
- 泉質:含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
- ph値:6.2(中性)ph値とは
- 住所:福島県大沼郡金山町大塩休場3103−1