北に浅間山を望み、南に八ヶ岳、荒船山、蓼科山などの山々に囲まれた自然豊かな佐久平の最北端にある「東御市八重原」は、標高約700mに位置する台地で、昼夜の温度差と強粘土質の土壌を活かした「八重原米」の産地として知られ、江戸時代に作られた八重原堰による豊富な水と、浅間連峰を望む景色が魅力です。
八重原の高台に明神池を中心に広がる「芸術むら公園」は、美しい自然とアートが共存し、ブロンズの遊歩道や美術館などがあり、隣接して温泉やキャンプ、コテージなどの宿泊もできる「信州八重原温泉 アートヴィレッジ明神館」があります。
平成3年(1991年)に掘削によって湧出した温泉を利用し、のどかな農村風景が眼下に広がる立地に1993年(平成5年)に開業、2016年4月にリニューアルオープンして展望風呂付客室を備えて、浅間連峰を望む露天風呂や地域食材を使った料理を提供しています。

訪問日:2026年2月
高台を登っていくと池が広がって、爽快な景色を見渡せる場所に施設がありました。
駐車場からも浅間山が見えて景色の良い場所です。
おしゃれな外観の中に入って行くとお土産やレストランなどがありました。

浴室に向かう途中に休憩室があり、くつろげるチェアが並んでいて湯上りにゆっくり休憩できそうです。

休憩室に八重原の美味しい水が飲める機械がありました。

脱衣所はカゴと100円返却式の鍵付きロッカーがあります。

洗面台は3つ、無料ドライヤーは備え付けが無く、ダイソンの有料ドライヤー(5分100円)が2つありました。
コンセントはあるので自分でドライヤーを持参すれば使用することができます。
受付で有料の貸し出しドライヤー(100円)もあると掲示されていました。
化粧水などのアメニティはありません。

洗い場は10つありました。人と人の間に仕切りがあるタイプです。
シャワーは手動で止めるタイプとなり、15秒ほどでした。
ボディーソープとリンス、シャンプーが備え付けられています。

内風呂が1つあり、10人くらいの大きさです。
露天風呂は目の前に浅間山が眺められる浴槽の大きさは6人くらいです。

サウナはありません。
浴槽からお湯がオーバーフローしていましたが、源泉かけ流しではありません。
循環ろ過、塩素系消毒をしていて少し消毒の匂いがしましたが、透明のお湯はさらっとして気持ちが良かったです。
入浴料金もお手頃で爽快な景色を見ながらの入浴は心も癒されました。
- 日帰り入浴料金:650円(2026年現在)
- 日帰り入浴営業時間:11時~20時
- 泉質:ナトリウム・カルシウム塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
- ph値:8.0(弱アルカリ性)ph値とは
- 住所:長野県東御市八重原1806−1