大町市の高瀬渓谷にある高瀬ダムは昭和46年~昭和54年にかけて建設された巨大な岩を積み上げて作られた日本最大級のロックフィルダムです。
高瀬川の上流、高瀬ダム堰堤から約10km、徒歩で約2時間半歩いた湯股川と水俣川の合流点にある「湯俣山荘」は、小屋から15分ほどの場所に地獄谷と呼ばれる源泉地帯があり、河原の至る所から高温の硫黄泉が湧き出し、国の天然記念物に指定されている「噴湯丘(ふんとうきゅう)」を見ることができます。

訪問日:2026年7月
七倉山荘より高瀬ダム行きのタクシーに乗って15分ほどで高瀬ダムに到着しました。
他にタクシーに乗る人がいたので相乗りができると乗車料金は割り勘で支払いできてお得に乗車できました。
エメラルドグリーンのダム湖が広がる美しい景色を眺めながら、河川沿いを歩いていきますが、最初に長い2つのトンネルを抜けていきます。

最初は車が走れる車道を歩いていきますが、途中から登山道になり、高瀬ダムから2時間半程で湯俣山荘に到着しました。
噴湯丘までは河川を渡っていきますので、マリンシューズや濡れても大丈夫な服装が必要です。
湯俣山荘の紹介をしたいと思います。

受付・売店
Webで予約をしてクレジットの決済ができるので、現金を持っていかなくても大丈夫なので楽です。
食堂・軽食・バーカウンター
受付の隣にオシャレなカフェの雰囲気が漂う軽食が食べられる食堂があります。
ランチやデザートなどを食べる事ができて、夕食や朝食もここで食べます。

気になっていたパンナコッタを頂きました。
パンナコッタの周りに生クリームが塗られていて、ほんのり燻製の匂いがしていました。
濃厚で甘すぎない味でとろけました。

夜にはバーとなり、お酒が壁に並んでいて好きな飲み物を選んで飲むことができます。
お酒のボトルに貼ってあるラベルで金額が決められているので明瞭会計です。

テラス
飲み水として使用できる洗面台と自炊できるテーブルが置かれたテラスがあり、河川を眺めながら食事をしたり談話したりと景色を楽しみながらのんびりできます。
屋根もあるので雨や日差しを避けられます。

湯股ブルーの河川を眺めながらの湯股山荘の限定ビールを飲みました。

値段が高い割に味が薄めで、私はあまり好きな味ではありませんでした。
寝室
二段のベットの寝室は木板で囲われていて、カーテンがあるので個室のようなプライベート空間になっていていました。

枕元に自分専用のコンセントがあるので充電も簡単にできて便利です。

プライベートが守られたふかふかの布団でぐっすり寝れました。
トイレ
ペダルを踏んで流す水洗のトイレとなり、使用した紙も一緒に流すことができます。

シャワー室
河川の向かい側の晴嵐荘には温泉がありますが、こちらの山荘は温泉はないですが、シャワーが完備されています。
宿泊料金とは別に利用料金がかかり、1回20分で500円です。

夕食
夕食は1回目17時、2回目18時です。
特別メニューがあり、信州の羊肉を食べる事ができるとの事で、追加料金が必要ですが、奮発してグレードアップしてみました。
通常メニューは豚肉とのことです。

臭みがない羊の肉は、お肉が柔らかくてとても美味しかったです。

朝食
朝食は夏期4〜7時、秋期5時~7時です。
お腹に優しいおかゆの朝食でした。

- 営業期間:7/中~11/上(5.6月に営業あり)
- 収容人数:28人 テント場 10人
- 宿泊予約:WEB予約
- 宿泊料金:以下、公式サイトを参照
- 公式サイト:https://mitsumatasanso.com/yumata