〖北ア〗パノラマ銀座の名峰へ「常念小屋」に泊まろう!

山小屋
山小屋

北アルプスの南部、穂高連峰・槍ヶ岳と梓川をはさんで並行する常念山脈は、北から餓鬼岳、燕岳、大天井岳、東天井岳、横通岳、常念岳、蝶ヶ岳、大滝山と続く山脈となり、最高峰は大天井岳(標高2992m)ですが、日本百名山に選ばれている美しい三角錐の常念岳(標高2857m)が、中央にあることもあり山脈の名になっています。

1919年(大正8年)に開設、107年の歴史がある「常念小屋」は、常念岳の直下の1時間ほどの場所に位置し、登頂の拠点として、また、蝶ヶ岳へ向かうパノラマ銀座や、大天井岳・槍ヶ岳へと続く縦走路の重要な中継地になっています。

訪問日:2026年8月

一ノ沢登山口から4〜5時間ほどの場所にあり、北アルプスの主要な稜線にある山小屋の中でアプローチしやすい場所にあります。

三股登山口からは前常念を経て6〜7時間ほどかかるコースもあります。

常念小屋の紹介をしたいと思います。

受付・売店

予約はTELのみとなり、当日の支払いは現金です。

受付の横にTシャツなどお土産グッツがあり、登山靴も販売していました。

軽食・飲み物売店

受付の隣に軽食スペースがありビーフシチューやピザなどが食べれます。

生ビールは1200円です。

360ml缶ビールは700円でサワーなども種類がたくさんありました。

飲み終わった缶のゴミ箱がありますので、持ち帰らなくて大丈夫です。

食堂の横にポットが置かれていて、お湯やお茶を無料で飲むことができます。

寝室

基本的に相部屋となり、個室を予約する事はできませんが、小さな3人部屋などもあるので、運が良ければ個室になったりもします。

階段を上がるとカーテンで仕切られた寝床がありました。

木枠で仕切られているので、プライベート感がありました。

テラス

食堂の窓の奥にテラスがあり、穂高連峰・槍ヶ岳の景色が見れます。

トイレ

男女離れた場所にトイレがあり、ぼっとんトイレですが、綺麗です。

宿泊客・テント泊の方は無料で使用でき、その他の人は一回200円で有料です。

使用したペーパーはBOXに投函する方式です。

洗面台

トイレの隣にある洗面台は飲用できる水です。

歯磨き粉の使用が可能です。

充電

充電は受付の横にあり、有料で1回100円です。

起床時間前でも充電ができて便利でした。

乾燥室

1Fの奥にありました。

食堂

受付から通路を挟んだ奥にあり、談話室としても併用して使われています。

奥の窓から外に出るとテラスになっています。

夕食

夕食は1回目は5時から、2回目は6時からの開始でした。

15時ちょっと前に到着しましたが、2回目の夕食となりました。

食券をもって食堂に行くと席に案内してもらいました。

ご飯と汁物はおかわり自由です。

朝食

朝食は5時半からとなります。

ご飯と汁物はおかわり自由です。

館内案内

消灯時間は20時です。

電波状況はdokomo→〇 softbank→△ au→△

無料WIFIはありません。

館内用のスリッパがありました。

外履きのサンダルは少ししか用意されていないので、外に出る時は自分の靴で出る事が多いです。

テント

小屋から一段上がった稜線上の平らな場所にテント場があり、広い広場に隣接しているので景色が良い場所です。

テント泊の事前の予約は不要で先着順に空いた場所に設営となります。

トイレは山荘の入口横に進んだ喫煙スペースの奥に外トイレがあり、3つありました。

  • 営業期間:4/下~11/初
  • 収容人数:186人 テント場 70人
  • 宿泊予約:WEB予約 または 電話予約
  • 宿泊料金:以下、公式サイトを参照
  • 公式サイト:https://www.mt-jonen.com/