〖北ア〗唐松岳の玄関口「八方池山荘」で初めての北アルプスを体験しよう!

山小屋
山小屋

北アルプスの北部、後立山連峰は白馬岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳などの名峰が連なり、白馬大雪渓や針ノ木大雪渓、八峰キレット・不帰キレットといった日本有数の急峻な断層地形を持つ難易度の高い登山ルートがあるのが特徴です。

標高2696mの「唐松岳」は、北アルプスの入門的な名山となり、山頂からは、荒々しい剣岳(つるぎだけ)、白馬岳、五竜岳の壮大な景色が広がり、絶景スポット「八方池」に映る白馬三山のリフレクションが有名な散策スポットです。

訪問日:2026年4月

八方アルペンラインの受付からゴンドラ「アダム」に乗って、アルペンクワッドリフト、グラートクワッドリフトと、リフトを2本乗り継いで標高1800m超の八方池山荘に到着しました。

唐松岳、五竜岳の登山の玄関口となる場所に山荘があります。

リフトトップから唐松岳までは約3時間半〜4時間の道のりとなり、登山道は整備されているので、八方池までは危険な箇所はないので観光に人気です。

八方池山荘の紹介をしたいと思います。

受付

リフトを下りた正面に建物があり、階段を登って館内に入っていくと受付があります。

小さな小屋ですべて相部屋となります。

予約はWeb予約はありませんので、TELで予約となりたす。

宿泊料金の支払いはQR決済、カード決済OKでした。

宿泊の案内があり、私が訪問した時はお風呂が利用できないとのことで、入れなくて残念でした。

受付が2Fとなり、寝室は3Fです。

寝室の番号は2から始まる番号を教えてもらって部屋に行きます。

食堂

受付の横には食堂があり、宿泊しない人も食事や休憩ができます。

生ビールは1000円でした。

テラス

食堂の横にはテラスがあり、白馬の街並みを眼下に見渡すことができます。

遠方には妙高山、戸隠山などが眺望できます。

寝室

受付から階段を登って3階にいくと寝室が並んでいるので、教えてもらった番号の部屋に行きます。

寝る布団は山荘側が決めた場所ではなくて自由に選べるようで、壁側は先客が場所を確保していました。

寝る場所は早いもの勝ちですので、真ん中で寝たくない人は早めに到着するとよいと思います。

ロールカーテンやカーテンなどの仕切りがありませんので、すぐ横に人が寝る雑魚寝の寝床となります。

二段ベッドの部屋もあります。

寝室にコンセントがありますので、ひとり一か所使えました。

ロッカー

荷物をデポできるロッカーもあります。

宿泊者全員分はありませんので、早めに場所取りしておくとよいです。

洗面台

受付の裏に洗面台があります。

ハンドソープもあります。

歯磨き粉も使用できます。

浴室

洗面台の更に奥に浴室があります。

私が訪問した日はお風呂に入れませんでしたが、どんな浴室か見てみました。

脱衣所はカゴです。

洗い場は女性は3つ、男性は4つありました。

内風呂が1つあり、2~3人くらいの大きさです。

大きな浴室ではないですが、清潔で綺麗です。

ボディソープは備え付けがありました。

シャンプー、リンスはありませんので、洗いたい人は持参が必要です。

乾燥室

受付から階段を下った1Fに乾燥室がありました。

1Fはその他の部屋もありますが、スタッフ用の部屋のようでした。

トイレ

山小屋の簡易なトイレではなく水洗トイレで綺麗ですが、ひとつは壊れていて1つしか稼働していなかったので、食事後などは少し行列ができていました。

夕食

夕食はバイキングとなり、時間になって食堂に行くと行列になっていたのでお盆を持って並びました。

カウンターにたくさん食材が並んでいるので、順番に好きなものをお皿に乗せていきます。

料理をとったら寝室の番号の席に座ります。

ご飯と汁物はおかわり自由です。

朝食

朝食の時間が6時と7時となり、6時にしましたが、5.6人ほどしか食べる人がいませんでした。

朝早く出発する人は弁当にして出発しているようです。

私は朝食は暖かいごはんとみそ汁を頂いてしっかりと食べたい派です。

ご飯と汁物はおかわり自由です。

館内案内

消灯時間は21時ですが、各寝室の消灯は自由です。

無料wi-fiはないですが、docomoの電波はOKでしたので、ネットは繋がる環境です。

館内用のスリッパがありますので、冷たい床を歩かなくて大丈夫です。

外履きのサンダルもありましたので、星空を見るときなどに便利でした。

私が訪問した時は宿泊客は30人弱位だったので、寝るスペースは少し間隔がありましたが、もっと大人数を収容する時は少し窮屈になる気がします。